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釣れたかな~?

フライって、あんまり釣れないんだよね~。
私のフライ修行日記、どうぞ見てくだされ。

 
 (鷲見川・長良川の合流点)
 9月30日 ラスト
 本日は、師匠と船長との釣行であります。
平素であれば、9時半に掛軸店に来てくれるんですが、今日は9時15分着と早い。
で、平素であれば、30分ぐらいはグダグダと話してから出かけるんですが、今日は9時半には出発と早い。
もう今シーズンは、今日限りなんだよ。

まずは鷲見川と長良川との合流点に下ります。3人共、ここは初めて。水位はやや多めで、天気は良好。大場所もあって、ルアー船長に尺アマゴが期待されましたが・・・。
出るのは仔アマゴばかり。私のドライフライにも、仔アマゴはよく絡んだ。・・・。そして何事もなく前半終了。

それから鷲見上流に移動して昼食。
船長が作ったイワナの干物を頂いて(干物になっても、イワナの味は健在)、師匠の作った新米頂いて(香りが良いです)、もちろんビールも飲んで(天気が良いから美味い)、後半戦に移ります。
ここは前半の所よりは、少しは魚の反応はあって、でもドライフライでは仔アマゴしか反応せず、私はチョビスケにします。すると仔アマゴもほとんど反応しなくなって、本当はチョビスケで釣りたいんだけど、でもやっぱり釣りたいから、ハズカC45に変更。これなら多少は沈められるはず・・。
そしてしばらくして20㎝くらいのイワナを釣った。それからもう少し先の堰堤下でもう1匹。これが今季最後のイワナでした(写真)。
ルアー船長も苦労に苦労を重ねてやっとこイワナを釣って、ブドウ虫の師匠は余裕でアマゴイワナを何匹か釣って、今季の終了となりました。


えー、例年であれば、この今季最後のコメントに「今シーズンもなんとか無事に・・・」なぞと書くところだったんですが、今年は2月に阿多岐において小枝で目を突いて病院通いになってしまったし、5月には大洞谷川でジムニーが壊れてしまったりで(後日廃車の運命をたどった)決して無事なシーズンではなっかったのです。
でも9月の始めに45㎝が釣れて・・・。私、いまだにその時のことを思うと、顔が自然にニヤケてしまうのですよ。
まあ、マイナスなこともあればプラスの事もある。差し引きゼロといったところか。(いーや、45㎝のプラスは大きすぎる。アンタ、この先気を付けなさい。とのご意見もありますが・・・)
ともあれ、現時点では、五体満足に今シーズンを終えられました。まずは何よりです。

今シーズンも当HPをご贔屓下さいましてありがとうございました。
私、今後しばらくは冬眠に入ります。
また来年の2月には復活の予定です。
それまで皆様、ごきげんよう~~。

 
 9月23日 九頭竜
2日前に船長からメールがあって、「アマゴが釣りたいので九頭竜に行こう。それから新ジムニーにも乗りたい」とのことで、もちろんOKであります。
9時過ぎに軸屋に来てもらって、ジムニー号に乗って出かけます。
そして船長のリクエストしたポイント(ここは以前、私が「アレ」を発見したとこなんです。その後しばらくは、ここへ来ると、どうにも胸の内がソワソワしてたんですが、今はもう、何の感じも持たない。時間は、おおよその事は解決してくれる)に着いたら、先行者の車がありました。幸い、窓枠の目張りは無かったです・・。
それでここは諦めて、もう少し下流に行って入渓。
船長が「ビール飲んでもいいよ」と言うので、私一人でプシュリ。河原で煙草ふかしながら船長の釣り姿を眺めてたら、彼が下流の方を指さします。と、そこには2人組のルアーマンが・・。
まあ、この時期の渓流はこんなもんです。
近づいてきた対岸の2人組に、船長が身振り手振りで「我々は上がるから、あなた達、どうぞ」とやったら「すみません、どうもありがとうございます」と身振り手振りで返してくれた。さわやかで、とてもヨロシイです。
そんでもって、仕方がないので、それに私はビール片手に持ってるんで、ジムニーのキーを船長に渡して助手席に乗り込んで、田茂谷へ行きます。まあ、これで船長にジムニーを運転してもらえるし。
そして、その林道の真ん中に30㎝径くらいの石が落ちてまして「これ、ジムニーなら跨げる?」なんておバカなことを言う船長さんなのでありました。
そしてそして、やっとこさ釣り開始。
船長はルアーなんで、私はドライフライ。水量は多め。ドライフライには稀に反応があるものの、ルアーにはほぼ反応はないらしい。そのうち、私がイワナを釣った。それから我慢して釣り続けて、船長もイワナを釣った。その後もさっぱりで前半終了。

昼食後、また本流に戻って釣り始めます。釣り人の車が見当たらないから、多分、みんな午前中で見切りをつけたんでしょう。
でも我々、黙々と釣ります。
ドライフライには、時折仔アマゴが絡みます。稀に20㎝くらいのヤツも。ルアーにも、稀に絡むらしい。でも釣れない。
そのうち船長は飽きてきたのか、座ってたり、写真を撮ったりしてます。多分、釣れないと見切ったのでしょう。でも私は釣れないことには慣れてるので、別段、普通の釣りなのです。
それでまあ、だらだらと釣り続けて、船長が「もうここで上がろうよ」なんて視線を投げかけてきたけれど、私は、そんな草むらかき分けてゼーゼーいって上がりたくないから「「もうちょっと先に階段があるから、そこまでにしましょう」と言って、結局、後半はお互いボウズに終わったのでした。


その晩、局長さんから「釣り20%焼肉80%に行きます。ご一緒にいかが?」とのメールがありました。もちろんOKであります。
翌朝9時半に、局長さんと坪さんがやってきました。まずはコーヒーを馳走します。ブラジル2・コロンビア4・ガテマラ4の割合のブレンドです。
そして局長さんが「45㎝のお祝いです」と言って4個のカップ焼きそばを差し出してくれました。
おおー凄い。みんな私の知らないヤツばかりだー。私、大喜びでした。
しばし会話して出発。
現地に着いて谷におりて釣り始めます。でも、全然反応なし。で、15分ばかりしたら・・・。前方に釣り人がいるじゃないですか。う~ん、まあ、この時期の渓流はこんなもんです。
それから谷を変更して、今度こそは先行者なし。足跡もなし。水位は平水。きっと釣れるはず・・・。
えっと、局長さんのメールには「釣り20%」とありましたが、その主目的は、坪さんの新調したネットの入魂式をするためなのだそうです。それで、まずは坪さんがドライフライで先行します。私はチョビスケで局長さんはハズカCフライで後に続きます。でも反応はよろしくない。
それから、なんとなくに代わる代わる前に出て釣ります。それぞれ、時折には反応はありますが・・・。
そしてもう少しで出渓ポイントというところで、やっとこ坪さんが釣りました。新ネットの入魂完了~。パチパチパチ~~~。(後の2人はボウズに終わる)

そしてさらに場所替えして昼食です。いや、焼き肉です。
局長さんが、セワセワと準備に取り掛かります。「掛け軸さん、箸ある~?」と声をかけられて・・・。
スイマセン。私、箸とビールだけは持ってきました。いつものこってす。私、あなた方の住む南の方角には、決して足を向て寝ません。
焼肉、たらふく頂きました。美味しゅうございました。そして山ホップの天ぷら、クセになりそうです。

焼肉終了後、お二方はもう十分に満足といって帰り支度。でも私は、谷を前にして立ち去るほど達観はしておりません。
「ではまた来年お会いしましょう~~」と言って、私だけ谷に下ります。
チョビスケつけてシズシズ釣る。時折の反応はあり。1匹釣って1匹バラして、日が陰ってきたら急に肌寒くなってきた。「今シーズンも、もうすぐ終わっちまうんだ~~」
大岩の所で納竿。

 
 (ここのもそっと上流で・・・)
 9月10日 高鷲の渓
 今シーズンも、もうあとちょっととなってしまいましたね。
私、アセアセであります。
通常の私なら、10時半か、早くとも10時に谷に下りるのが常なんですが、今日は9時半には谷に下りてた。もう、ゆとりが無いのです。
まずは最初の谷。
ここは久々ですが、2年ばかり前に伐採があって、簡単に谷に下りられました。
水位は少しばかり増水しておりまして、期待は持てたものの、そして良型も2匹ばかりはからんでワクワクはしたものの、結局は、2時間ばかりで18㎝位のアマゴ1匹に終わりました。
まあここは今日の本命ではないんで、それでよいです。

それから本命の谷へ行きます。
第一候補の所へ行ったものの先行者あり。うーん、残念。今日の水量なら、ここでボコボコ出るはずだったのに・・。
それで第二候補の区間。
ここは先行者はナシ。ただ、真新しい踏み跡はあったけど、それは昨日の釣り人だと考えることにします。

ここでカップ麺食ってビール飲んで、いよいよ谷に立ちます。
まずはドライフライ。・・・。う~ん、出ない。
それでも我慢して釣り進むも、稀に小さいのが絡む程度。
フライをハズカC45にする。・・・も、ドライフライよりはややマシに反応はするか・・・?といった程度。釣れる気は全くしません。
そんな感じで、ドライとハズカCを交互に使って、やっとこ18㎝位のアマゴを釣った。これはドライフライで釣れました。
でもその後も反応は芳しくなくって、ついに最後の堰堤。

それまで付けてたハズカCからドライフライに替えて、まずは手前の流れに投げます。・・・沈黙。
そして真ん中の奥。それから右手の本命ポイント。さらに左手の岩の突き当り・・・。それぞれ沈黙。
やっぱりダメか・・・。
そんなことを思いながらも、フライをハズカC45にします。
まずは、真ん中のポイント。と、そこでかすった。その後は続かなかったけれど、もしかしたら、右側の本命ポイントでは来るかもっ、と、期待が高鳴ります。
でもそこは沈黙。やっぱりダメか~~。
諦め気分で左側のポイントに投げて、岩の手前辺りでターンをさせます。
と、ラインが、グッと止まった。あれ?岩に引っかかったかな??と思ったら、水面下でなにかがユラリとした。
すかさず合わせます。「ちょっと合わせが遅かったかな」と思ったものの、ちゃんとフッキングしてました。
ただその魚、デ・・・、デ・カ・イ!!!
一瞬、鯉を釣った、と思ったくらい。
でもこんなところに鯉が居るはずもなく、白い斑点が確認できたから、これはイワナで間違いないです。
その大イワナは、割とすんなりと寄ってきて、まあ、私としてはアタフタとしましたが、なんとかネットイン(不可)というか、確保!!

 

どうじゃ~~。
手計りですが、45㎝はあるぞ!!。

私、これで今シーズンの運は使い果たした。
もしかしたら、来年の運も使い果たしたかも知れん。
残り少ない今シーズンですが、私はもう心置きなく終えられます。
あとはもう、しみじみと渓をかみしめます。

 
 (林谷のアマゴ)
 9月2日 林谷
 今日はスズケンさんに誘われて、久々に林谷へ行ってきました。
ここは私の大好きな渓なんですが、近頃はトント足が遠のいておりました。何故かってーと、トシをとっちまったせいか、あの林道が怖くなってきたのです。
「もしあの切り立った崖のとこで対向車が来たらどうしよう」「そうなったら100~200mくらいバックせねばならん」「ちょっと間違って落ちたら、確実に死ぬ」「相手がバックして落ちたら・・・」と、考えてしまうのです。それに私の運転能力も、確実に落ちてきてると思うし・・・(自覚はないけど)。
でも今日はスズケンさんが居るので、その心配心も半分で済みます。

9時過ぎに軸やを出発して、油阪を超えて林谷林道に進みます。車は私の新車ジムニー。未舗装道に入って、う~ん、これぞジムニーで走る道だ!!楽しい~~~。と、先の心配もすっかり忘れてしまった。
そして、あの切り立った崖の部分に差し掛かりました。
幸い心配した対向車はなかったけれど、20mくらい先の草むらがユラユラ揺れて、そこからクマが現れまして、彼も我々に驚いて、林道を10mばかり走ってから山の上の方に登っていきました。
車の中から見るクマは、とっても可愛いです。

そして目的地について、林道を少し下って(さっきクマが登っていったとこより100mくらいこっち)渓に下ります。草むらをかき分けるのが、なんとなく緊張します(クマは上に登ったから心配ないはずだけど・・)。
天気は上々で水位はやや多め。今年の九頭竜は、いつも水量は多めでした。
スズケンさんはもちろんドライフライ、で、私もドライフライ。2人して釣り上がるも、ほぼ反応はなし。
そのうち私が小ぶりなイワナを釣って、もうしばらくして挫けた。ハズカC45にします。と、時々反応あり。でも釣れない。そして出渓点手前で18㎝アマゴが釣れた。嬉しい~~。そしてスズケンさんは・・・、あのポイントで出なきゃあ、しょうがないです。今は魚は、水面には興味ないようです。

車の所に来て昼食して後半戦。
しばらく時間を置いたのでなんとかならんかと思ったものの、渓の様子は午前中のまま。
スズケンさんのドライフライには時折は反応はするし、私のハズカシにも時折は反応する。ただ、釣れない。渋い。
そしてスズケンさんが小さな分流筋に入ったので、私は本流筋でドライフライに交換した。と、パタパタと3匹釣れた。ほんの100mくらいの区間。此処だけが調子よかったみたい。
その後の合流点からは、以前のままよろしくなかった。
3時半納竿。

 
 ハズカシ谷・二ノ谷
 8月27日 ハズカシ谷
 今朝、二度寝してしまいました。
二度寝っって、気持ちいいんですよね~。なんでだろうか・・・。不思議なくらい幸せな気持ちになる。
でもその分、その日の時間が短くなるわけで、今日はハズカシ谷に行く予定だったので、そこはいつもの谷よりちょおとだけ遠い。
だから、高速使いました。
ところが私、高速道路は苦手。車のスピードが80㌔を超えると、もう体がガチガチになってしまう。多分、慣れてないからだとは思う。ジムニーだからのせいもあるかとも思う。なので、70㌔くらいでトロトロ進む先行車があるとホッとするし、稀に見かける軽トラのドライバーは尊敬します。
ところがこの日、先を行く車は100㌔ペース。私、流れを乱さないよう必死についていきます。でも、トンネルがくると60㌔に落ちる。ホッとするよりイラついたりする。あのスピード差はなんなんだろうね。

そんなことを思いながら、10時半過ぎにハズカシ谷・二ノ谷に到着しました。
早々に谷に下りて、仕掛けを作りながらビールをプシュリ。谷はほんの少しの増水で、天気は上々でセミがミンミン鳴いて・・・。こんな気持ちいい渓流は久しぶりです。
最近はいつもカッパを持ち歩いてたけど、今日はそんな心配もない。釣れそー。
まずはドライフライで釣り始めます。
と、最初はあまり反応はなかったものの、そのうちポツポツと出るようになりました。ただ、バラシが多いです。1時間でそこそこ釣ったつもりだったんですが、よくよく考えたら釣ったのは3匹。半分以上はバラしてました。
それからフライをハズカシフライに変更。・・・あまり芳しくない。ここ、ハズカシ谷と命名してますが、本当はドライフライ向きの谷なんだと改めて気づいた。
それでまたドライフライにして、釣ったりバラシたり・・。まあ、小さい谷なんで、サイズは20㎝以下のものばかりです。

それから一ノ谷に移動して昼食。
ここまで魚の写真を撮れてないので(小さすぎる)、なんとか写真サイズを釣らねばなりません。ここは2つの堰堤があるので、そこでなんとかと・・・。
相変わらずドライフライで釣り始めます。と、ポツポツとは出るものの、午前中ほどには出ない。出ても18㎝前後で、20㎝超えていそうな魚はバラす。そして気になったのは、釣れるイワナのほとんどに、チョウムシが1匹ついてる。二ノ谷では気にならんかったけど・・。
そして1つ目の堰堤は不発。
更に進んで、やっぱり18㎝前後を釣れたりバラシたり。
そして2つ目の堰堤で良型が出たけれどフライの前でUターン。その後何度もフライを流したけれど、なんにも起きんかった。
ガッカリして堰堤プールの右端に目をやったら、そこに定位してるイワナを発見。すかさずドライフライ投げます。この時のフライは偽・ジャシッド#12で、これには2回反応したけれど、その後は全く無視。でもまだイワナはそこにいる。それで、私もフライマンのはしくれなんでちょいと考えまして、「こんな時には小さなフライがいいはず」と。
とはいえ、私はそんなシビアな釣りはようせんので、そもそも、そのフライの準備がない。フライボックスの中にある一番小さなフライはソラックスダン#16、ティペットは6Xのまま。でも、1発で釣れた。嬉しい~~。こういう釣り方が、フライマンの楽しみなんだよねと、改めて思った次第です。
そして、その釣れたイワナは24㎝位あって、丁度の写真サイズなのですが・・・・。
ただ、チョウムシがね、何匹も何匹も付いておったんですよ。
ソンな訳で、今回はお魚の写真はナシです。
4時納竿。

 
 (霧雨の牛道川)
 盆の釣り 釣れたり釣れなかったり釣れなかったり・・・
 以下、写真のみ















 ボウズ・・・
 8月5日、寒水へ行くもボウズに終わる。
翌6日、庄川へ行くも、またまたボウズに終わる。
二つの河川を比較するなら、庄川の方が、幾分涼しい分だけ、まだマシです。

 
 (庄川上流)
7月30日 庄川 
 最近の雨で郡上辺りはそこそこ増水しておりまして、これなら庄川上流辺りなら丁度いいんじゃないかと出かけました。ただ、天気は怪しい。
出発の白鳥では曇り空だったものの、高鷲あたりでは雨。その先のひるがのは霧に覆われててしっとり。そして庄川町を進むにしたがって霧雨も上がり、現地に着いた時には曇り空でした。
車から降りるとヒンヤリとした風が吹きます。Tシャツではちょっと寒いくらい。釣れなさそう~。
そして谷に立ちます。この区間は初めて釣ります。周りが木立に覆われてて、とてもよろしいです。でも水位は、予想に反して渇水気味。
とりあえずはドライフライ結んで、ここなら出るだろうという所を3カ所やって、すぐに挫けた。ハッチも無いし鳥も鳴かないしこの冷気。昆虫の活性の気配がない。
そこでチョビスケを付けます。
と、いきなり反応した。ただ、反応するだけですが・・・。その後も時々は反応があって、まあ、魚が見られるから飽きないけど、やっぱり釣りたいし、そしてハズカC45にしてしばらくして小ぶりなイワナを1匹釣りました。嬉しい~~。
その後も時折反応はするものの釣れなくって、出渓予定の橋まできたら霧雨になって、しばらく橋の下で雨宿りをするも止む気配はなく、そそくさと車に戻ったのでした。

それから少し下流に移動して昼食。さっきまで霧雨だったのが、シトシト雨になりました。
それで、傘をさしながらスポーツスターに火を付けてお湯を沸かして、車の中でカップ焼きそばでビール飲んでたら、幸いなことに雨は上がりました(私は、雨の中で釣る気はない。あのまま雨が上がらなければ、文庫本でも読んで(釣り用トートバックの底に、いつも宮部みゆきさんの短編集を忍ばせてる)、それから昼寝でもして帰るつもりだった)。
そして谷に立つものの、さして釣れる感じはしません。でもなんとか、チョビスケとハズカC45で2匹釣った(小ぶりですが)。
4時間で3匹か・・・。
まあ、この時期の私としてはマイペースではあります。

7月22日 久沢川 
 今日は久沢へ行くも、お気に入り入渓点の1区間手前に先行者の車がありました。
おや?この車、もしかしたらSさんじゃないか?
ただ、確証はない。車のNoを覚えてるわけではないので不確かなのです。
で、とりあえず予定の入渓点まで行ったのですが、あの車がエサ釣りさんであれば全く問題のない距離ですが(エサ釣りさんの釣り上がるスピードはゆっくりで、フライマンは早い。しかし、私の釣り上がるスピードは、もしかしたらエサ釣りさんより遅いかも知れん)、もしあれがSさんの車であれば、私がここで入渓すれば、Sさんの頭をはねるか、もしくは、私が彼の釣った直後を釣らねばならん。
どちらも避けたい。
ので、日ノ谷に変更しました。そして日ノ谷に入る林道の入口で、1台の車が出てきました。で、私は入渓したポイントは全くクモの巣が無かったから、彼らが釣った所なんでしょう。
まあ、そのことは良いんです。チョビスケ・ハズカCは、イワナであれば、先行者があってもそこそこイケるんです。
ただ、この日はほとんど反応しなかった。
0匹。
それから久沢の下流に行って、喉の渇きに我慢できずにビール飲んで昼食食って、仕方なく竿を出しましたが、やっぱり釣れなんだです。

 
 (チョビスケを咥えたイワナ)
 7月15日 鷲見・他
 15日、鷲見の上流へ行きました。
現地に着いて橋の上から谷を見ると、もう水がかろうじて流れてるくらいの渇水。こんなとこで釣れるんだろうか・・・。
とりあえずチョビスケを付けて、橋の脇からトコトコ下りて谷に立ちます。と、魚が開きから逃げました。まあ、今日はこんなパターンなんだろうな~。
そして10mばかり進んだら、さっき下りたばかりの橋の上で車が止まった。ちらりと振り返ったら、どうも工事関係者のようです。きっと、釣り好きなのでしょう。こちらを見てる。ほんの10mばかりの距離だから、私の動作は丸見え。緊張する。
そしてチョビスケを流れ込みの頭にキャスト。流れよりちょっとだけ早く引くと、クッとしたアタリ。釣れました~。嬉しい~~。でも~~~。
さてここで、橋の上の見物人に対して、私はどうふるまえばいいのか?一瞬のうちに、2パターン考えました。
その1・ちらりと振り返って、魚をぶら下げてニコリとする。
その2・冷静なフライマンらしく、サラリとリリースする。
で、私のとった行動は、後ろには振り返らず車には気づかなかったふりをして(そもそも最初に振り返ってるが…)、でも魚はぶら下げて釣ったアピールして、おもむろに写真を撮り始めたのでした。
次回そんな機会があったなら、その1パターンで行きたいと思います。(まず無い)
その後も開きから逃げる魚は多々あって、でもすぐにもう1匹釣れて、開きに居る魚を釣ってやろうとドライフライにするも、これには反応が鈍い。せっかく出ても、乗らないのです。で、やっとこフッキングしたと思ったら、サイズダウン。ならばとチョビスケにするも、釣れなんだ。多分、最初の2匹が、奇特なイワナだったんでしょう。

その後、叺谷へ行って昼食。
「マルちゃん、赤いきつね」の焼きうどんバージョン。これも局長さんに貰った。
私、カップ焼きそばの太麺仕様は好きじゃないんです。でも、焼きうどんだったら太くても許せる。
これは醤油味。しょっぱ甘い味。美味しいです。できる事ならば、トッピングに鰹節をつけて欲しいところです。
それから「マルちゃん」にお願いしたいことは「緑のタヌキ」の、”焼き蕎麦”を作ってほしい。
後半の叺谷では、やっとこ1匹。

翌16日。当初の天気予報では怪しいはずだった。だから釣りに行くつもりはなかった。でもなんとかもった。釣りに行かねばなりません。
でも・・・、庄川上流に行くも、やっとこ1匹に終わる。

さらに翌日の17日、当初の天気予報では怪しいはずだった。だから釣りに行くつもりはなかった。でもなんとかもった。釣りに行かねばなりません。
アヒル谷に行ったら昨晩の雨でちょっと増水で笹濁り。これは爆釣かと思ったものの、魚たちは沈着冷静。0匹。
午後に再び叺谷へ行って(ここは渇水のまま)やっとこ1匹を釣ったのみで終わったのでした。

 
 (とりあえず写真を載せます・・・)
7月9日 庄川 
 9時半に軸屋を出発しまして、近頃お気に入りの「tricot」を聞きながら、庄川を目指します。変拍子ロック女子バンドだぜー。
でも、チャランポランタンから乗り換えたわけではありません。12日に発売される、チャランポのライブビデオは、もう予約注文しているのです。
そして庄川上流に到着。釣り人らしき車は1台だけ。もしかして、釣れんのかな~~。
10時半からドライフライを結んで釣り開始。やや渇水か。最初のポイントでポチャリと出た。でも乗らなんだ。暫くしてまたポチャリ。乗らない。もう少し行って今度はフッキングしたけれど、すぐにバレた。みんな、仔アマゴでしょう。
その先の淵の開きに立つと、20㎝くらいのイワナがササッーと逃げていきます。流れ込みは沈黙。
そしてやっとこ20㎝くらいのイワナを1匹釣って、小さないけすを作って、さあ写真を撮ろうとしたら逃げられました。
その後の反応は鈍く、チョビスケやらハズカC45でも反応は鈍く、またドライにして1匹バラして前半終了。

さて少し上流へ行って昼食にしようかと林道をトコトコ進んでたら対向車が下ってきたので、私は少し下がって道を譲りました。と、その方、見覚えのあるお方。クリフさんじゃないですか。
即座に道を譲ってよかった。これで少しは、私の心証がよくなったんじゃないかな・・・?
クリフさん、あまり釣れないので、もう退散するらしい。お話してる最中、私のジムニーのフロントグリルあたりをちらりと見て小首をかしげたようにも見えましたが、別にドレスアップした訳じゃないです。前の車は壊れちまったので(修理する価値がないために、後日に廃車)、見覚えのあるような新車なのですよ。それくらい同じような車なんですよ。

クリフさんとサヨナラして、昼食。
今日のカップ焼きそばは、ペヤングの「酸辣MAX」。漢字が読めません。先日、局長さんから貰いました。
後で検索したら「酸辣湯(サンラータン)」の事らしいんだけど、それも知りません。中華料理らしい。
湯切りをしてソースをかけて混ぜます。と、ラー油の香りが立ち込めます。なかなか良いです。
まずは一口二口。まず酸っぱさがきて、それから辛みが届きます。美味しいです。この味、昔味わったことがある。どこかで慣れ親しんだ味。三口四口と食べながら考えに考えて、ようやく思い出しました。それは軸屋の丁稚の頃、長森給食弁当によく入ってた、豆もやしを酢とラー油であえたやつ。懐かしい味だ―。
でも半分くらい食べ進んでいったら、酸っぱさなんか分からなくなってきて、ただただ辛いだけ。最後の方は、ビールで流し込んだ。多分、長森給食弁当の豆もやしも、弁当の隅にちょっとだけあったから美味しかったんで、きっとトレーの真ん中にどっかりあったら、辛くて食べられんかったでしょう。

そして後半。
谷に下りて最初のポイントでイワナが釣れました。ドライフライです。写真を撮りましたが、いまいち。そして10mほど進んでもう1匹。18㎝位なんで写真は撮らない。でもなんか、調子がいいぞ。
クリフさん、今日はこれからの時間からだったんだよー。残念だったね~~。なんて思ったのがいけなかったのか、その後はサッパリ。
チョビスケにするも、ほとんど反応なし。フラットなポイントが続くところではドライフライにするも、全く反応なし。
そしてハズカC45にして逆引きしたらフッキングしたけれどバレた。ならばと思って逆引きを繰り返して、なんとか18㎝イワナを1匹。
3時半納竿。
谷から上がって、橋から下の淵の開きを覗くと、数匹のイワナがササッーと上流へ逃げていきます。魚は居るんだけどねー。

 
 (寒水川の風景)
7月2日 寒水川 
 5月の連休からこっち、ずっと借り物の10万キロフィットに乗っておりまして、舗装道しか走れませんでした。でも先日、やっとこ新ジムニーが届きまして、さあこれで未舗装の林道を思いっきり走れるぞー!とワクワクしておったのですが、今日の天気はちょっと怪しい。林道そのものは兎も角、落石やら倒木なんかが怖いから、安心できる寒水へ行きました。
曇り空の中、9時過ぎに出発しまして、牛道川を遡って大洞林道へ入ります。ここ、養魚場あたりで伐採工事をやっておりまして、もしかしたら平日だと通れないかも知れません。で、今日は工事もなく進みまして、牛道川の最後の橋を渡ってしばらく行くと、なんと倒木が道をふさいでおりました。
私の中では、ここは安全な林道だと思ってたんだけど…。
でも、その木の直径は手首くらいの太さ。こんなこともあろうかと、私は車の中にいつもノコギリをしのばせておったのです。かれこれ15年はしのばせておった。そして初めて使うことになったのです。
写真の手前の枝は問題ありませんが、空中に横切る斜めの木を切らねばならん。大体目の高さくらいの所。ここをぎーこぎーこします。最初は快調に切り進んで、15年ほったらかしのノコギリもやるもんだと思ったのもつかの間、半分ほど切り進んだ所でノコギリがピタリと止まった。
よくよく観察するに、木の重みで切り口が狭まって、ノコギリを挟み込んでるようです。ならば木を左手で引っ張って切り口を広げてやればいいんですが、なにせ目の高さの所。なかなか上手くできない。じゃあ下から切ろうか・・・。でも、それもやってみたけどやりにくい。誰かが通りかかって手を貸してくれたら簡単なんだけど・・・、と思って一服したけど、誰も来ない。苦労して苦労してなんとかやり遂げました。まあせいぜい2~30分くらいですが・・・・。

そしてやっとこ寒水に到着。水位は多め。チョビスケを結んで釣り始めると、すぐに1匹釣れた。20㎝くらい。おおっ、今日はチョビスケ日和か~~、これならもっといいサイズが釣れるはずだから写真は撮らなかった。
でも・・・、その後はほとんど反応が無かった。あのポイントもあそこのポイントでも反応しなんだ。そのうち雨がポツリポツリと来たんで、車の戻って昼食とします。
が、車に戻ったらザーザーと降ってきて、カップ焼きそばを作るにはお湯を沸かす必要がある訳で、それにはガソリンストーブを使わねばならず、とてもそれを車の中では使用するべきではないでしょう。次回からは、車に傘入れとこうと思った次第です。
幸いにもそのうち雨も収まってきてお湯を沸かせてカップ焼きそば食って、そして釣り始めるも反応は鈍く、やっとこ15㎝イワナを1匹釣ったところでまたまた雨が降ってきて、カッパを着こんでしばし思案したあげく、もう釣れないだろうと結論。まだ2時半の納竿でした。

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