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釣れたかな~?

フライって、あんまり釣れないんだよね~。
私のフライ修行日記、どうぞ見てくだされ。

 お盆の釣り
 10・11・12日と、近所の谷を徘徊しておりました。
釣行先は、寒水・牛道・庄川・三谷川・寺河戸・寒水・牛道と、釣り渡っておりました。
ただ、30分釣って「こりゃあ釣れん」と思った所は、とっとと移動しとるし、入渓してすぐに、釣り下ってくる釣り人と遭遇すれば、やっぱりとっとと移動しております。
10日は1日中クソ暑かったですが、11日の庄川を吹く風は心地よく、12日の寒水では、入渓するまではとっても心地よかったけれど、ちっとも釣れないと、やっぱり不機嫌になるのです。
この間、釣り方は邪道フィッシングが中心。そして時折見かけるお魚やらライズに対してはドライフライを投げるも、ほとんど無視されるか嫌われた。なんだか、とっても小さい何かを食ってる感じがした。

 






 
 (「タコジロー」でイワナ)
 8月4日 田茂谷
 先日、井伏鱒二さんの「黒い雨」を読み終えました。
広島原爆のお話しです。
かいつまんであらすじを申しますと
「戦争が終わって数年後のとある村に住む、閑間重松・シゲ子夫妻と、同居する姪の矢須子さんの物語。
閑間夫妻はここ数年、悩みがありました。それは姪の矢須子さんの縁談が、なかなかまとまらないことでした。その原因は、彼女が原爆症だといううわさが広まってたからなのです。でも彼女は、以前の健康診断で全くの健康体であることは証明されてたのです。
そこで重松は、当時の8月6日から8月15日までの彼女の日記を清書して縁談相手に見せて、あらぬうわさを払拭しようとします。ただ、その日記の中には、8月6日、矢須子さんは、黒い雨に打たれたことを書き綴っておりました。
また、重松は、学校の図書室の資料として、8月6日から8月15日までの、彼の被爆体験記の提出を頼まれており、彼自身の当時の日記も清書することにまります」
これにちょっとの物語が付きますが、それは伏せます。
作品の構成は、、現在(終戦数年後)の閑間夫妻・矢須子の生活と、被爆時の矢須子の日記、重松の日記が織り交ぜになって、原爆当時の様子、そして現在の様子が語られます。
原爆のお話だから重い物語かと思いきや、いや、もちろん重い事なんですが、主人公の重松は、中々に飄々とした人物で、井伏鱒二さんの釣り随筆を読むときと同じ感覚も味わえました。
被爆時の広島の様子の記述は「はだしのゲン」の漫画を思い起こしました。
年に1回でいい。この時期だからこそ、こんな本を読んだり、映画だったりアニメだったりを見て、「平和」を思いたいもんです。それに今年は、「成から令」の変わり目なんだから。

私の「黒い雨」に対する感想ですが、最後の3行が、あまりにも切なすぎる・・・。

さて本日は、田茂谷へ行きました。
晴天、無風、湿度高め、水位も高め。お魚の活性は低め。
主にチョビスケやらタコジローやらを中心にやりますが、時折見つける魚影に対しては、ドライフライを投げます。
ところが、そんなお魚は、とりあえずはドライフライを見に来るものの、チョンと突っついて隠れてしまうか、もしくは見るだけ。だいたい3投もすれば隠れてしまう。まあ、1投目で、ちゃんとお魚の目の前にキャスティング出来ない私の技量がいけないのかもしれない。
5時間かけて、やっとこさ1匹釣る。

 
7月28日 鷲見川 
 相変わらずの梅雨の中、昨日は台風が通り過ぎた。おかげで今日も水が多いです。そして今朝の天気予報によりますと、午後3時くらいから雷雨だと。
ならば、それまでに釣りを切り上げねばならんので、本日は、いつもよりちょっと早くに出発しました。と、言っても、8時45分くらいですが・・・。
行先は鷲見の上流です。もう、ここしか思いつかない。で、毎回同じ所と言うのも何なんで、今回は左俣の方へ初めて行ってみます。
渓に下りて石の苔の付き具合を確認すると、10~15㎝くらいの増水。で、その分を差っ引いて普段の水量を想像しますに、多分チョロチョロの流れでしょう。ただ、時折淵も見られるんで、魚は居るでしょう。
まずは近頃お気に入りの、ハズカシ系新作フライを試します。
えー、この、ハズカシ系新作フライですが、一度はボツにしようと思ったんですが、まだ挫けずやります。人間、投げたらイカンのですよ。やり続けたら、その先に何かがあるかも知れんのよ。
そして、ハズカシ系・・・では長いので、名前つけました。
「タコジロー」です。
由来は、上の写真にちょっと写ってますが、凧をヒントに考えたから。そして「チョビスケ」が長男だから”ジロー”と。
それから、バラシが多いから「このタコ!!」の意もある。
で、「タコジロー」を投げます。すると、淵ではそこそこ反応してくれます。でも食いつかない。そんなことを何度か繰り返して、では「ハズカC45」ではどうかと。結果はたいして変わらなかったけれど、でも1匹だけ釣れた。やっぱり”タコ”より、こっちの方が釣れるか・・。
1時間半ばかり釣って、ここは退散。まあ、もう一度、ここで竿を出すことは無いでしょう。

それからいつもの所に行って、まだ11時と早いですが昼食。
今日は「トムヤムまぜそば」。以前、局長さんに頂いたヤツ。局長さんは、「こいつはマズい。私は半分食ったところでギブアップした」と言うやつ。さて、どんな味かな??・・・、と思いながらお湯を沸かしてた所、林道を下ってきた車が止まって、「ヤアぁ」と言う。なんだ、その局長さんじゃあないですか。
聞くところによると、局長さんは、ある下見のためにこの林道の上手に行ってきて、その帰り道で、さてこれから釣ろうかという所らしい。
そんな訳で、これからは局長さんとご一緒です。
で、「トムヤムまぜそば」ですが、局長さんのご意見とは違って、私、この味は嫌いじゃないです。タイとかあちらの方面の焼きそばって、ちょっと癖があるんですよね。あれは魚醤かなんかのせいでしょうかね。でもこれは、私にはそんな癖は感じられなかった。辛いのは気になるけど、それを酸っぱさが和らげてくれる。なんかレモンっぽい酸っぱさなのですよ。それから、麺が安っぽくていいのだよ。

さて、昼食後の釣りです。まずは、ここの奥の奥へ行こうとなっていったんですが、しばらく釣り上がったら先行者を発見。白長靴のテンカラ師。腰には木の枝に刺した数匹の良型イワナ。いかにも地元の山師。我々には太刀打ちできません。すごすごと退散。
それでまあ、やっぱりいつもの所から入渓。あんまり反応はよろしくない。でもまあ、たまには小ぶりなイワナは遊んでくれました。どちらかと言えば、遊ばれてるにひとしいかも・・・。

 
7月15日 庄川 
 最近私のご熱心な、ハズカシ系新作フライですが、13日に局長さんと釣行した折り、局長さんはハズカシフライでポツポツ釣るのに、私のハズカシ系新作フライではほとんど反応なし。それでチョビスケにしたらポツポツと釣れた。
なので、ハズカシ系新作フライは、ボツとの結論になりました。
が、帰宅後、ちょっと考えて、チクチクと修正。もしかしたら、これならいけるんじゃないか???

そんな訳で、15日、庄川へ行きました。
まずは「リカーブラザ・モリ」に寄って年券を購入。ここで年券を買うと、缶コーヒー(ジュース)が1個もらえてお得です。
それから、寺河戸経由で進んで、現地到着は10時くらい。
水位はやや増水。まずは、ドライフライを結んで釣り進みます。と、すぐに1匹反応。でも、咥えてくれない。もう少し進んで、また1匹。やっぱり咥えてくれない。フライを見つけてピチャリとやって、それから岩の中に潜ってしまう。その後は反応なし。
ならばと、ハズカシ系新作フライ・改を試す。うん、これならいけるかも・・・、とは思うものの、全く反応なし。チョビスケにしたりハズカC45にしたり、またまたドライフライにしたり・・・。ほぼ反応なしで前半終了。

その後少し上流に移動して昼食。毎度のカップ麺に偽ビールであります。
そして再び谷に立ちます。
と、足元から2匹のイワナが走る。おお~、魚が居る。
で、まずはドライフライから始めます。でも~、釣れない。しばらく進んで、流れの中にイワナを発見。あれなら釣れるはず。フライをキャスト。ちょっと外れた。再度キャスト。今度はフィーディングレーンに乗った。イワナが浮上して、フライを食うかっと思ったら、その手前でUターンして、岩の中に潜ってしまった。
なにも、逃げなくったっていいのに・・・。
まあ今日は、こんなことが何度もあった。そんな日なんだと思う。
その後はチョビスケやらハズカC45やらハズカシ系新作フライやらドライフライやらと、クルクルと試すも、4時半には挫けた。
ボウズに終わる。

イワナの写真は、13日に「アバ谷」で釣ったやつです。
(なんか近頃、まともなお魚の写真が無いですね)

 
7月7日 寒水川・他 
 最近の私は、ハズカシ系の新作フライにはまり込んでおります。
これが中々に反応がよろしい。でも、ちっとも釣れない。そしてようやくフッキングしたと思ったら、すぐにバレてしまうんです。
それを何とかできないか。
それでまあ、フライの操作を穏やかにしたところ、そこそこの当たりはあり始めたんです。が、フッキングには至らず。
そこで今度は、フライの構造を、ちょっとだけ変更しました。これならいけるかも・・・・・。

それを試すべく、寒水を目指しました。
ここへ行く途中の大洞峠は、先月末に工事は終了してるはずです。もし再工事が無ければ、そしてここんところの雨で土砂崩れが起きてなければ通れるはずです。
で、牛道林道を進んだ所、無事通過できました。今季3度目のチャレンジで、やっとこ寒水川に立つことが出来ました。
ただ、白鳥側の林道は、両脇の草がボウボウで見通しが悪くて、めったに出合わない対向車に注意しなければならず、それが結構怖い(以前、ここで2回、対向車にぶつかりそうになったことがある)。そして明宝側では、林道に尖った石がゴロゴロと落ちていて、気が抜けません。
そしてようやく、寒水川に立ちました。
増水してます。まあ、想定内です。クモの巣が全くありません。昨日の釣り人か、今朝の釣り人か。多分後者かな。まあ、それも想定内。
ハズカシ系新作フライは、そんなことにはめげないはずなんです。
ところが・・・。どこまで釣り進むも、全く反応なし。時折ドライフライにしたり、増水だからとハズカC45にしたりもしてみたんですが、全く反応なし。
1時間半で挫けました。

その後、鷲見上流へ移動。ここのイワナは心根が優しから、なんとかお付き合いしてくれるんじゃないかと・・。
そして、うん、ここのイワナたちは優しかった。
ハズカシ系新作フライにも、そこそこ反応してくれます。ハズカシ系新作フライを咥えてもくれます。
が、釣れたのは2匹のみ。写真サイズ以下。バラシは4回。多分、写真に耐えられるサイズと思う。
う~ん、今回の改良は自信あったんだけどな~。
でも、時折試したチョビスケでも1匹バラしたし、ドライフライでも1匹バラしたし・・・、今日はバラす日だったのかも知れん。

 
 6月22日 アヒル谷・他
 数日前なんですが、新作のハズカシ系フライを作りました。
それで火曜だったか水曜だったかの夕方、九頭竜へ走りまして、ちょっとだけ試したんです。
本当は、水の中にどんどん潜ってくハズだったんですが、実際にはどんどん浮いてくる。
まあ、頭ん中で考えるのと、実際の動きとは全然違ってきます。まあ、今までには何度も経験してきておるんですよ。まあ、そんなもんか・・・。
ところが、とある大き目な淵、チョビスケにもハズカC45にも無反応。そこで新作を投げて底まで沈めて、それを引っ張ったところ、1投目でアタリがあって、2投目で釣れた。
おおっ、これはいけるかも・・・。

と、そんなことがありまして、土曜日の朝、さてどこで新作フライを試そうかとワクワクしておったところに、局長さんがやってきた。
まずはコーヒーを馳走して、私、ややコーフン気味に前述の経緯と新作フライをお見せして、ではアヒル谷へ行きましょうという事で出発。
アヒル谷では最初、ドライフライやってました。でもちっとも出ん。時折仔アマゴがピチャリとやるだけ。新作は淵専用と思ってるのでチョビスケにしますが、すぐに木に引っかけてロスト。あれ作るのに40分もかかるんだよ・・・。その後も釣れず前半終了。局長さんは1匹か2匹か釣ったのかな。でも大きくないから悔しくはないです。
車に戻って昼食。
今日の私の昼食は、ペヤングの皿うどん。これ、先日、局長さんに頂いたもの。ほかにも一杯頂いた。私、涙がちょちょぎれましたよ。
さてこの皿うどん、パケージがバカでかいです。23×17×8.5㎝。普通のペヤングを2つ並べたくらいの大きさ。見るとびっくらこきます。カップの中身は油揚げ麺とレトルトの具材。そのレトルトを温めて、麺にかけるのです。もうこれ、皿うどんそのもの。ちょっと甘口ですが美味いです。具材もよろしい。ただし、あんかけスープの量がちょいと少なめ。ちょっとだけお湯を足します。味が薄まらないかと思ったけど大丈夫。しっかりした味です。
あえて難点を言うならば、これのカロリーが450㌔カロリーくらいで、実をいうと、釣りの後半に、空腹を覚えてたくらいか。(あと、貰い物の値段を調べるのは失礼かと思ったけれど、調べた。これ、400円くらいする。そこも難点か。局長さん、改めて、ありがとう)

そして中盤戦。同じアヒル谷です。
小規模ながらも淵があるので、新作フライを試します。するとそこそこ反応があります。そして1匹釣ったーと思ったら、バレました。その後も反応はあって、これは操作の仕方によちゃあ淵以外でもいけるんではないかと思い始めて、小さなポイントで1匹釣れた。まあ小ぶりなイワナですが・・。
ただ、最後の堰堤下では不発に終わる。

後半戦。
場所を変えて棒葉坂谷?違うか・・・。まあ、どちらにしろ仮名の谷なんでいいでしょう。
局長さんはドライフライをやってたかな。ほぼ釣れない。私は新作フライの練習。仔アマゴ1匹釣る。それからウェットもやる。全く反応なし。また新作フライ。良型イワナが反応する。アタリはあった。でもかからない。局長さんがウェットにする。1匹か2匹釣る。でも、そんなに大きくないから私は悔しくはない。そろろそ6時も過ぎた。ただ・・・・、期待のハッチが無い・・・・。
最終堰堤。局長さんは2匹釣った。でもそんなに大きくないから悔しくはない。私は1匹釣った。でっぷりと太ったアブラッパヤ。
納竿は7時くらい。
今日は良く歩いたけど、私は「カラスガイ」にはならなかったよ。

翌23日には、まず切立の上流に行きます。
ここはほぼアマゴの所なんでドライフライ。浅い谷だから見釣りが出来る。ただこの日は魚影がほぼ無い。なんとか1匹釣って、期待の2つの滝下では新作フライを試すも不発に終わる。ここはなんだか活性が低い。とっとと移動します。
それから鷲見の上流に行って昼食。これも局長さんに頂いた、日清焼きそばUFOの「濃い濃いたらこ」。美味しいです。
そして釣り。ここではほぼ、新作のフライを試します。
と、すこぶる反応はよろしい。こんな反応状態だったら、いつ釣れてもおかしくない状況なんですが、なぜか釣れない。たまに釣れてもすぐバレる。そこでドライフライにします。と、パタパタと3匹釣れた。再び新作フライに戻すものの・・・、う~ん。魚の反応はすこぶるよろしいんですが・・・。
ちょっとこれは、釣り方を考えねばなりません。

 6月9日 田茂谷
 昨日は八百僧と叺谷を釣り歩いてボウズに終わる。
そして今日は田茂谷へ行って20㎝イワナ1匹に終わる。

まあ、今回釣れない日なんですよ・・・。

 
 6月2日 大洞峠
 先週は寒水に行けなんだんですが、あそこの工期は5月31日まで。ならば、今日ならば行けるでしょうと、牛道林道を遡って、大洞峠経由で寒水を目指しました。
が、いまだ「寒水方面通行止め」の看板が・・・。あれ~、おかしい。看板の撤去し忘れてるのかな・・・。不安はありましたが車を進めます。と、前の工事区間の少し手前の所で工事やっとりました。のり面の補修と道路の舗装。工期は6月28日まで。う~ん、なかなか寒水に行かれん。こんどの6月29日に大洞峠を超えようとして、また新たに工事なんかせんでしょうねえ。あの道、もう十分に通れるんだから。
そんな訳で、先週に引き続き牛道川に入ります。
11時くらいに入渓。水位は平水。天気は曇り。谷に下りて仕掛け作ってる時にはちょっと肌寒く、カッパを羽織りました。いやな予感。
とりあえずドライフライを投げますと、仔魚の反応。フッキングには至らず。暫くして、また仔魚の反応。またまたフッキングには至らず。
これはドライフライはムリ。チョビスケにします。それで水のたるんだ所で6寸くらいのイワナを1匹なんとか釣る。その後も反応は薄く、たまにドライフライにしてもやっぱり仔魚が反応するだけで、1時近くなってきて腹も減ってきて挫けました。

それでこのまま牛道でやっても釣れる気はしなかったので、田茂谷へ飛びます。
昼食を済ませて2時に入渓。そして、とりあえずドライフライ。絶対に出るポイント。でも出なかった。即座にチョビスケ。でも反応なし。大淵ではハズカC45。アタリはあったけど取れなかった。それから先も反応は鈍かったけれど、時折足元から走り去る魚も何度も見た。これはじっくりと水面を観察して、サイトフィッシングといこうじゃあないかと思ったけれど、そう思うと中々お魚は発見できない。そしてやっとこ見つけたお魚に対してドライフライを投じると、プイッと姿を消された。更に、先行者の濡れた足跡も発見。なんか意気消沈。(でも、開きとか水たまりに魚が居たんだから、先行者との時間差はそこそこあったはず)
ここでは釣れないままで、4時納竿。
まあ、今日は釣れない日なんですよ・・・。

 
5月26日 牛道川 
 本当の所は、今日は寒水へ行けんかと思って牛道川を遡ったのですが、最後の橋の所に、新たに「寒水方面通行止め」なんて看板があったので、やっぱり行けんのだと思ってヤメにしました。やっぱり5月31日までは通れんらしい。
それで牛道の車止めまで行って、数分だけ杣道を歩いて入渓しました。
時間は10時半くらいか。それでまずはチョビスケ付けて釣り始めます。と、しばらくして1匹釣れました。イワナ。それでもうしばらくして1匹、そしてもう1匹。おおっ、なんか調子いい。だいたい10分に1匹釣れる。私としちゃあ、こんな事はめったにない。
次のポイントはアマゴポイントなのでドライフライに切り替えます。ただ、そこでは出てくれなかったけれど、それからも10分に1匹ペースで釣れた。アマゴ2匹とイワナ1匹。やっぱりアマゴを釣るならドライフライです。
で、今度はウェットフライに切り替えます。えー、近年常用してるチョビスケ用の6ftの竿でウェットってーのは、ちょっとムリがありそうなところですが、でも私はそれがやりたいの。まあ、小渓流であればなんとかならんかと・・・。で、ウェットだとフライがほとんど見えないから、これが結構に不安なんです。最初にイワナが追尾してきて釣れなくて、増々不安になった。そして20分くらいは何にも釣れなんだ。けど、残りの10分で、パタパタパタと3匹のイワナが釣れた。あのアタリを取るのは、結構楽しいです。
それでまあ、10分に1匹ペースでここまで来て、気が付けば、あと1匹でツ抜けなんですね。私としちゃあ、絶好調なんです。時間は12時くらいで腹も減ってきたし、もう1匹釣って昼食にしようかと思って、またチョビスケにして釣り続けます。が・・・、10分経っても20分経っても釣れない。30分経って挫けました。まあ、これが本来の私の釣りなのです。

車に戻って昼食。
マルちゃん正麺の焼きそば。さすがにマルちゃん正麺だけあって、近所のスーパーで200円した。ラベルが金色も凄い。そしてこの麺が並みのカップ麺とは違います。モチモチたっぷりでその上腰もある。さらに私が感動したのは、具材と麺の絡み具合が、すこぶるよろしい。私、カップ焼きそば食う時にいつも思うんですが、だいたい具材って、カップの隅っこのほうに寄り集まってしまって、それを箸でつまんで麺にのっけて食うしかないんです。あれ、何とかしてほしいなぁ~と。これほど具材と麺が絡み合うカップ焼きそばは初めてです。
それから味は、屋台の焼きそばを思い出させます。
で、一生懸命持ち上げましたが、私はもうこれは買わないでしょう。なぜなら、私はモチモチ感のある麺が嫌いだからです。えー、お餅も、お正月に1個食うだけです。モチモチ好きな方にはお勧めです。

そして再び谷に立ちます。
まずはドライフライ。で、すぐにアマゴが釣れた。その後は時折小物が反応するもフッキングには至らず。ここぞというポイントで、1投目でフライを枝に引っかけてしまい、そのポイントをダメにする。まあ、こういうのが本来の私の釣りであります。
それからチョビスケにして、5分で枝に引っかけて、どうにも取れなくって止む無くラインを切ることに・・・。あれ作るのに40分以上かかっとるのに・・・。ああっ、マイペースだ。
それからチョビスケでなんとか1匹釣って、ドライフライにして1匹。
とりあえず1日通せばツ抜けなのであります。3時半納竿。

 
5月19日 庄川タケノコ釣行 
 例年であればタケノコ釣行は25日辺りなんですが、師匠が言うには「今年はタケノコ(本物の)が速かったから、庄川のタケノコ(ヒメタケ)は早いはず」との予想を踏まえて、いつもより1週間早いタケノコ釣行となりました。
結論から申し上げますと、師匠の予想はドンピシャで、笹林の中をうろつけば、丁度良いくらいのヒメタケが、あちこちにありました。

この日9時過ぎに、師匠と船長が私の軸屋に来てくれて、コーヒーなんぞを馳走して9時半過ぎに出発。途中、荘川の道の駅に立ち寄って食材を調達したので、現地到着は10時半。
まずは小ビールで乾杯して、各自笹薮に入ったり竿を出したりします。私はあんまりタケノコには興味ないんで、そそくさとドライフライ結んで谷に立ちます。
最初のポイントに降り立つと、3匹ほどのイワナが驚いて右往左往します。次の大きなプールの開きを、今度は慎重にそぉ~と覗き込むと、やはり3匹ほどのイワナが驚いて右往左往します。
こんなんじゃあフラットなポイントは私にはムリ。まずは流れ込みの切れ辺りにフライを落とす。と、20㎝くらいのアマゴがフラフラとついてきて無視された。それから同じポイントの巻きの所にフライを落とすと、イワナが出てきてパクリと咥えた。すかさず合わせる。・・・合わせ切れ。それから1段上のポイントでやっとこフッキング。も・・・、バレた。
幸先は悪いけれどもこれだけお魚の反応がよろしければ、今日はそこそこ釣れるぞ!と思ったのがいけなかったのか、その後はサッパリ反応なし。そのうちテンカラ師匠と合流して交互に釣り上がるも、お互いサッパリダメ。なんだかお魚の気持ちは全く解らん。
12時になって車に戻って、下流に入ったルアー船長と合流。
午前中の釣果は、ルアー船長2匹、テンカラ師匠1匹、ドライフライの私0匹。

その後少し上流に行って昼食です。
まず私がケーちゃんを作る。その間に船長は、イワナを3枚に捌く。師匠は天ぷら係。
天ぷらは、まず玉ねぎ。これは師匠のお気に入り。それから道の駅で買ったコシアブラ。ほろ苦いところがよろしい。そしてヒメタケ。ホクホクとして美味しい。次に私が道端で摘んだワラビ。揚げたら真っ黒な小枝のようになった。衣の味しかしない。次に道の駅で買ったアスパラ。甘~い!最後に船長が捌いたイワナ。でも私は事情あって食えない。まあ、美味しかったんでしょう。
それから冷麦を頂いて昼食は終了。
美味しゅうございました。

そして再び谷に立ちます。
まず船長が、最近購入したドローンを持ち出してきて、我々のヒットシーンの撮影に臨みます。ただ、バッテリーが10分ほどしか持たないらしく、ヒットシーンは撮影できませんでした(バッテリーが1時間持っても出来なかったが・・・)。
その後3人で前に出たり引っ込んだりして釣り上がりましたが、ほとんど反応なし。時折、師匠や船長の姿が消えると思ったら、笹薮に潜り込んでる模様。午前中の所より、このあたりの方がヒメタケがあるらしい。
私はチョビスケやらハズカCフライにするも、ほぼ反応なし。ライズを見つけてドライにするも釣れない。そしてだんだん寒くなってきた。
5時納竿。結局、後半は3人共釣れなんだ。
私一人だけボーズに終わった・・・。

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