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釣れたかな~?

フライって、あんまり釣れないんだよね~。
私のフライ修行日記、どうぞ見てくだされ。

 
 4月20日 田茂谷
 昨今あちこちの漁協で値上げラッシュとなっておりますが、奥越漁協は、雑魚年券4500円のまま据え置き。我々釣り人にとっちゃあ非常に有難いこってす。それにある場所ではイワナの成魚放流もしてるみたいだし、今まではイワナオンリーだった谷にヤマメ(アマゴ?)の稚魚放流をしてるようだし、これまたある場所では、ニジマスの成魚放流までしてる所を確認したことがある。
うがった見方かも知れませんが、これは高速道路の恩恵か・・・?。
まあ、あんまりやりすぎない程度にお願いします。

さて、先週なんですが、その奥越漁協の田茂谷へ行きました。
釣果は1匹と情けなかったんですが、何匹かは悔しい思いもしました。
それで、今日はそのリベンジなのであります。
9時半に掛軸店を出て、油坂を越えて田茂谷林道に入ります。するとすぐに1台の釣り人らしき車。その先でも車があってその先でも車があって、今日の田茂谷は大人気です。そして目的の地点にも車があって釣りの準備をしてる。
やむなく一段下に下がって10時過ぎに入渓します(唯一、ココだけが空いてた)。
水位は少しばかりの増水。まずはヒグマスペントの#14を付けて釣り始めます。
と、ポツリポツリと釣れます。決してボコボコ釣れるわけじゃあないし、「ここはきっと釣れる」なんてポイントでは出ないんだけれど、私としちゃあ、まあ、釣れる。サイズは7寸前後か。で、釣れるたびに写真を撮るんでそこそこ時間がかかります。時折フライを枝に引っ掛けたり切ったりするんで、それにも時間がかかります。そろそろ腹が減ったな~と思って時計を見たら、もう12時半だわ。予定の出渓点はもう少し先だけれど、まあよいです。
最後に「タコジロー」投げたら25cmくらいのが釣れて満足。

車に戻って昼食。
ペヤングの「パクチーMAX]。これは局長さんから頂いた。
ペヤングのパクチーは以前にもありました。そん時は、本当にカメムシの匂いのような味がしたと思ったような気がする。もう食うもんかと思ったと思う。
でも今回も頂き物なんで食わねばなりません。
今回のパクチーはそれに加えて焦しニンニクがはいっております。これの香りもキツイ。ニンニクとパクチーが戦って、ちょっとだけニンニクが勝ったか・・・。パクチー臭はほんの少し軽減されたかもしれん。
ただし、胸やけがする。釣りしながらゲップすると、やっぱりカメムシの匂いの味の匂いを感じる。これは罰ゲームだわっ・・・。

そして再び渓に立ちます。まずはドライフライですが、午前中よりは活性が落ちたような・・。飛んでる虫も少なくなったような・・。「タコジロー」にします。と、ポツポツ反応がアリ。3匹ばかり釣って気を良くして釣り進んでたら、そいつを枝に引っ掛けました。ちょっと高い。竿を反対に構えて、リールをその枝に引っ掛けて手繰り寄せて、その枝を手に取ろうとするも、あとちょっと届かない。で、苦労して苦労してやっとこ枝をつかんで、なんとかクリッパーでフライの根元のラインを切ったと思ったら、そのフライはポトリと水面に落ちて流れの中に沈んで行きました。ガッカリして竿を元の姿勢に戻します。と、なんかヘン。よーく見ると、ティップの先から5cmばかりの所がポッキリと折れてました・・・・・・・・。

車の戻って、さてどうしようか。竿は折れたけれど、まだ心は折れてない。そう、最初の目的地に行ってみよう。
幸い先行者の車は帰ったようです。先週悔しい思いをしたのは、そこからもう少し先。車を進めて新たな竿にラインを通して、その少し手前から釣り始めます。フライは「タコSP]。まずは最初の良ポイント。出なかった。次のポイントでは粗相する。そして目的のポイント。魚の居るとことは解ってるんです。流れの向こうの止水の底。ラインをたるませてキャスティングして、ちょっとだけメンディングして「タコSP]を沈ませようとしたときに当たりがあった。おおっ~、こいつだわ~。
尺はないけれど、でっぷりと太ったイワナでありました。
・・・、満足。

帰り道、竿を折ったことはすっかり忘れて、ルンルン気分でコゴミを採る。

 
4月6日 ゴルフボール谷 
 この谷の名前を忘れました。地図を見りゃあすぐわかるんですが、メンドクサイ。まあ、ゴルフボールが一杯ある谷です。
車を止めて100mばかりのススキっ原の斜面を下るんですが、今はそのススキはなぎ倒されていて問題ありません。所々に1~2メートルに伸びた植林がされてて、時折その木に何かが引っかかります。そして谷に到着。
少し増水気味ですね。まずはドライフライを着けて進みます。と、時折出る。小さい。仔アマゴだと思う。けど、かからんです。ちょっと咥えるのがヘタです。
暫くそれを繰り返してドライは諦めました。
「タコジロー」に変えてイワナ狙いとします。
と、いかにもイワナの居そうなポイントで1匹釣れました。寄せてくると、おおっ~、アマゴではないか!!20cmくらいで黒くて痩せてる。まだちょっと回復してませんね。
でも写真を撮ろう・・・、と思ってランディングネットを取り出そうとしたら・・・・・・。無い!!!
アララ???どこかで落としたに違いない。お気に入りのネットだったのに・・・。
これは諦めきれんので、まずは谷伝いに戻ります。そこで落としたのであれば、まずは回収不能でしょう。でもきっと、その前が怪しいと思った。そして入渓点から斜面を慎重にに戻ります。どこをどう通ったか覚えてないからです。通ったであろうあたりを広範囲に見回して進んで、あと20mほど進めば道路にたどり着こうかというあたりでネットを見つけた。
嬉しかったです。再び渓に戻って釣り始めます。
暫くして「タコジロー」でもう1匹を釣る。さっきよりも小さいけれどアマゴ。ここもやっぱりイワナらしいポイント。
その先は反応もなく、期待のプールではライズもなく、無駄に時間を切り裂いたので予定点よりも早く出渓。

別の谷へ行って昼食にします。毎度の頂き物の日清食品のUFOの変わり種。
これは麺はモチモチ麺。具材はちょこっとのキャベツしかない。塩カルビ??
ただし、マヨネーズがしっかりと燻製の香りが漂います。
ここの駐車場には真新しいスリップ痕があって、朝、誰かが入ったらしい。こんなところで滑るとは2WDの車でしょう。
再び渓へ降ります。
ココもやっぱり少し増水。最初は「タコジロー」でやりましたが反応はいまいち。ドライフライにしてポツポツ釣れた。サイズは20cm止まりです。
まあ、私には十分でした。

 
 3月31日 八百僧谷
 先日私、始めて眼鏡屋さんでメガネ作りました。
元々夜空の星が2重に見えてたし、フライのアイに糸通す時にも心眼を使って通してたんですが、近頃はそれもかなわず老眼鏡を頼りにしておりました。
そして数か月前から自覚したのが、道路表示が二重に見えて、あと、道路のセンターラインが二重に見えて(特に破線とかカーブの表示)なんか気持ち悪くなる。目の悪さがワンランクアップした。
これじゃあ免許の更新が出来そうもない。
やむなく眼科を受診して、他に異常がないかを調べてもらって、「遠視と複視(乱視?)がありますね。あと、ちょっと白内障もありますよ」と言われて(歳は取りたくないね)、それからメガネの処方箋というのをもらって、メガネ屋さんに行って、メガネを作って貰いました。
そしてそのメガネをかけると・・・、オオッー!!世間がはっきり見える。感動モンでした。
私は今まで、どんないい加減な日常を見てきたんだと感じました。いやいや、いい加減な日常は変わらんか。
ただね、世間ははっきり見えるものの、少し歩くと、なんだかフワフワとします。足元がおぼつかないというか・・・。メガネ屋さんが言うには「いずれ慣れるでしょう」と。

そして1週間ほどたってメガネにも慣れてきて、2日ばかりの雨で水も多めなので、今日は八百僧です。
そのメガネを掛けて、クリップタイプの偏光レンズを付けて谷に降ります。
と、足元がフワフワします。1歩進むごとにたたらを踏んだような感じになる。非常に危ない。これはダメだわ。
いつもの偏光メガネにします。世間がブレて見えますが、やっぱり歩きやすい(新しいメガネを外した直後は、更に見え方がおかしい)。
もっと良いレンズにしてもらったら良かったのかな??

まずはマイナーチェンジした「タコジロー」を試します。なかなか良いような気がします。そして2つ目のポイントで1匹。
幸先良かったですが、その後沈黙。「タコSP」も無反応。ここは2時間で終了。

その後もっと上流へ行くも先行者あり。
どうしようかと迷って「うん、猪洞谷なら途中で取水してるから、そこなら水も少なかろう」と思って行ったものの、ここは八百僧よりも水が多かった。ここの源流は大日ヶ岳なんで雪代も入ってるんでしょう。
とりあえずここで昼食。
左のペヤングは間違いなく局長さんから貰ったやつです。
パケージを開けたとき、具材の多さに感動しましたが、湯切りして中身を見ると、あんまりボリューム感は無かった。味は中華風で美味しかったです。キクラゲは、もうちょっと大きめに切ってほしかった。
そして釣り始めますが、水位は20cmくらい高い。ポイントは白泡が多くて流せるところが少ない。
2時間ばかりかかって0匹に終わる。
車に戻って帰り支度をしてたら、上流から帰ってくる餌釣りさんに会いました。
「たくさん釣れました~」と、彼はホクホクの笑顔。
・・・、私ゃこんな時、どう反応を示せばいいのだろうか。

 
 3月16日 和良川支流
 私はニンフもヘタクソなんですが、この時期はやっぱりニンフで釣りたいのです。それでまあニンフを流しやすいフラットな谷へ出かけるんですが、いかんせん魚影が薄い。そんなところでヘタクソな私に釣れるわけがない。
そこで狩猟期の終わったここへ行きました。ここならそこそこの魚影はある。
まずは森下釣り具で日釣券を購入して和良方面へと進みます。ここの峠道はクネクネクネした坂道で、MT車の私としてはシフトレバーをカチカチ変えて走れるのでとっても心地よいです。
現地到着は10時くらいか。水位はやや増水で天気は良好。ただちょっと風が強いか。そしてハッチはなし。
まずは#14のSMCニンフを結んで釣り始めますが、無反応。それをガマンして釣り進むもやっぱり無反応。
フライを#14のへヤーズイヤーの変えます。少し進んで大きな淵に投げます。と、インジケーターが沈んで1匹釣れました。嬉しい・・・。もう一回投げたらまた釣れた。よくぞこんな深い淵から(水深は2m以上はある)せいぜい30㎝ほどしか沈んでないフライに食いついたもんだと感心しました。

午前中はそれで終了して昼食。
ペヤングの「中華あんかけ風焼きそば」です。これは局長さんか船長さんからの頂き物です。どちらだったかちょっと記憶にない。どちらにしても頂き物には間違いないです。毎度ありがとうございます。
これは今までにあった湯切りをしないでソースかけてクルクルやるタイプではなくって、湯切りをしてあんかけ風のソースを掛けます。中華風?なのかはともかくとして、甘しょっぱい味で私の好みです。具材のカニカマはなかなかリアルに再現されてます。

そして釣り。
しばらく進んでるうちに、テンカラっぽい釣り方を覚えた。流れの向こうに目印を落として、それが流されないようにツンツンする。すると魚の反応がある。何回か繰り返してフッキング。そしてバラす。それを3回ばかりやりました。こういう釣り方は7’3”のバンブーではちょっときつい。8ft半くらいのグラファイトロッドが良いかもしれん。
その後反応は薄くなり、3時半には終了。

そうそう。ここの和良漁協の日釣り券は、去年の1000円から2000円と値上がりしました。恐ろしい値上がり率です。そしてさらに驚くことに、現場で日釣り券を購入しようとすると、なんと4000円もになってしまうのです。
釣りに行く時には、事前に釣り券買いましょう。

 
3月10日 大洞谷川 
 3月に入ってから、週末ごとに寒くなりますね。今日も寒いし昨日はもっと寒くって雪が降ってた。
今日は大洞谷川です。一応ここの林道状況を確かめておきたい。
白鳥を出発した時には15cmほどの積雪がありましたが南下するごとに雪は少なくなってきて、八幡町へ入るころにはほぼ積雪はナシ。
そして大洞谷林道も日陰にほんの少しの雪が残ってるのみでした。
ここは下流は日が当たりにくいんで、上流の堰堤を目指しましたが、その少し手前で倒木があって断念。少し下流に車を止めて入渓します。
えー、寒いです。水位は平水かちょっと増水くらい。ハッチ無し。でも午後になったら日が差してきてハッチも始まるでしょう・・・。
まずはSMCニンフを結んで釣り始めます。と、時折、上空の木々の枝に降り積もってた雪が、氷の大粒となってバラバラと降ってきます。自分の頭にも降りかかるし水面にも容赦なく降り注ぐ。これじゃあ魚達も落ち着かない。
まあ、この時期はそうしたもんではあります。
それをガマンしてガマンして、やっとこさ仔アマゴを1匹釣る。

12時になったんで昼食。
相変わらずのカップ焼きそばでしたが、頭の上からは相変わらず氷の粒が降ってくる。うっとおしいことこの上ないです。やっぱり寒いときにはラーメンの方がよろしいと思う。
それから再び渓に立ちますが、全く反応はナシ。また、天気予報とは裏腹に午後から晴れるはずだったのに曇り空は変わらず。予定のハッチは始まるはずもなく午前中にも増して寒くなるばかり。
3時を前に挫けました。
えー、車が泥だらけになりました。

 
 3月3日 栗巣川 
 解禁以降1ヵ月も、このHPを更新しておりませんが、釣りに行かなかった訳じゃあ無いです。ちっとも釣れないだけです。
写真も撮れないので更新も出来なかったのです。
今回やっとこ更新するって~事は、じゃあ釣れたのかな??

昨日の土曜日はとっても寒かったので、さすがによう出かけなんだです。
今日はまあ、朝は冷え込んだけど、昼になれば昨日ほどの寒さは緩むでしょう。
まずは栗巣へ出かけます。下流から様子を見ていくと、釣り人がほとんど居ません。釣れんのかな?
目的の地点にすんなり入って谷に降りますと、ツララが出迎えてくれました。やっぱり寒いです。解禁以降、今日が一番寒いです。
ニンフを付けて釣り進みますが、全く反応ないし、釣れる気もしない。1時間半で挫けました。

それから古道に移動して昼食。毎度のカップ焼きそばでしたが、カップラーメンの方がよかったと後悔。
谷に降りるとツララは栗巣よりも増えた。
フライをタコジローにして釣り進みますが、やっぱり釣れる気はしない。それよりツララ撮りの方が面白そう。





まあ、盛期のツララからすれば貧相ですが、久々にツララ撮りをした。
それから右手の手袋を落とした。竿を振るたびに、手が冷たいです。
最後のポイントで、やっとこイワナを釣る。なんとか15cmはあるか???
今季初のイワナでありました。(フライはタコSP)

2月3日 祝・解禁 
 今年も解禁となりました。これからせっせと谷へ通いますよ。
3日は、師匠と船長とで小駄良川へ行ってきました。まあ、年中行事のようなもんです。
そして毎度のように、釣れません。
お昼には師匠が味噌鍋を作ってくれて、船長が湯豆腐作ってくれました。美味しかったです。
その後も釣れず、結局、3人ともボウズに終わりました。

翌日一人で奥長尾谷へ行きました。この時期は細流がいいらしいとのことを聞いたので、ここにしました。ここならイワナも居るかもしれんし。
が、やっぱりボウズに終わってしまいました。小駄良よりも反応が悪い。
おまけにお昼を食ってるときに、ズドンと銃声が響いた。そう言えば、ここには鹿の墓場があるのです。猟師さんが多いのでしょう。
この谷は暫くは行かないでしょう。
魚の写真を載せられるのは、はたしていつになるのでしょうか。

 
 12月9日 田茂谷散歩
 禁漁日以来、久々に更新します。
まあ、どなたかに「掛軸は舌癌になって、病院でウンウン唸っとるんではないか」と心配されるのは心外なんで、元気のご報告ついでです。

今年はクマ被害があちこちにあって、さて私の近辺ではどうなることやらと心配しておったんですが、幸いにも白鳥町周辺では大したことはなかった。町内放送でも、越佐でのクマ情報を1回聞いただけ。あと、師匠の家の50mばかり先でクマが現れたらしい。それくらい。もちろん人的被害はなし(多分)。拍子抜けするほどでした。
10月以降に六厩辺りに行ったけど、貧相なクマ棚を数個確認しただけ。R157の九頭竜方面でも旧・和泉村あたりでも、それから林谷林道の散策時にも、やっぱり貧相なクマ棚を数個観察しただけでした。

今年トレッキングシューズを新調したんで、林道を歩きたい。けどクマ被害のニュースが一杯あったんでためらってた。クマ棚見に行ってクマに齧られたんじゃあシャレにならんし恥ずかしい。それで、ほぼ葉っぱが落ち切って見通しが良くなって、いざクマに出会ってもなんとか対処できると、そういう魂胆です(釣りシーズン中はそんなことは考えない。釣欲最優先です)。
2週間ばかり前に林谷林道を散策しました。以前よく通ってた辺り。いちいちのポイントが懐かしかった。来年はもう一度林谷へ行きたいな。

そして本日は田茂谷を散策。
橋を渡った堰堤のとこに車を止めて歩き始めます。日陰には霜が降りてて、水たまりには氷が張ってます。でも、天気は良くって日差しも暖かで心地よいです。谷の水はやや増水してて、イワナの姿は確認できません。
暫く進んだ所で、クマ棚発見しました。

立派とは言えないけれど、今年見た中ではよい感じです。
その後もクマ棚は多々あって、しかも林道沿いなんで観察しやすいです。だいたい、私が平素釣ってる辺り。
それから、いつも車を止めてる真上にもあった。

この木の幹には、しっかりとクマの爪跡も確認できました。

その先にもクマ棚はそこそこあって、対岸の山の斜面にも、そこそこ確認できました。
決して多くは無かったけれど、田茂谷筋でこれほどのクマ棚を見たのは初めて。きっと、林谷やら和泉村より、この辺りの実りが良かったのでしょう。
さて林道散策ですが、本当はここの源流が見たかった。でもね、1時間ばかり歩いたところで林道に雪が現れて、最初は車の轍があって進めたんですが、林道が二股になってる所でそれが途切れた。積雪は15㎝程度ですが、その先にはよう行かん。ここで挫けました。この先は、来年に確かめねばなりません。


1時間以上かけて行ったならば、同じ時間をかけて戻らねばならん。
下り道だから楽かといえば、そうではなかった。きっと、使う筋肉が違うんでしょうね。いきなりに脹脛の筋肉が痛くなった。途中何度かストレッチをしながら、何とか車に戻ってきました。
最後に自写像。


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